DX人材育成研修

業務改善 × 生成AI × 助成金で、
御社の人材をDX推進の中核へ

DX Talent Training

すべての研修は、「人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)」に対応しており、
受講費用の最大75%が助成対象となります。

DX人材育成研修で
「やれる」を育てる

現場でDXを推進できる“生きた人材”の育成こそ、これからの企業成長の鍵です。
ミライフのDX人材育成研修は、単なるITツールの操作習得にとどまらず、「業務の棚卸し」→「改善提案」→「自動化」というプロセスを実務と結びつけて学べる構成になっています。
御社が抱える課題を出発点に、業務改善の視点と実践スキルを段階的に身につけていく内容で、座学による基礎理解に加え、ハンズオン形式による体験型の学びを通じて、現場で即戦力となる人材を育成します。

こんな方におすすめです

DXを進めたいけれど、何から手をつければいいか分からない

成功企業のDX事例から学び、自社の業務改善に活かしたい

座学だけでなく、実際に手を動かしながらスキルを身につけたい

講座一覧

スクロールできます→

研修名概要訓練実施方法時間受講料(税込)
DX担当者のためのAI講座ChatGPTを使ったプロンプト設計、実務活用まで網羅eラーニング11時間40万円
DX担当者のためのBI講座LookerStudioによるBI構築の基礎〜実践eラーニング15時間45万円
DX×生成AI活用講座生成AIの全体像から、Midjourney等を使った応用スキルまでeラーニング10.5時間40万円
DX×ノーコード講座Notionを用いた業務管理とプロセス改善eラーニング12時間40万円
DX×ローコード講座GASやZapier、RPA(COOPEL)を用いた自動化・効率化eラーニング10.5時間40万円
AI業務改善・自動化研修ChatGPTや業務自動化ツールを活用し、
定型業務の効率化とAI活用の第一歩を習得
eラーニング+ZOOM
同時双方向型
10時間46万円
(3名以上)
SEO・Webマーケティング研修Web集客を実現するためのSEO設計、キーワード選定、
コンテンツ戦略を実践形式で学べる
eラーニング+Zoom
同時双方向型
10時間46万円
(3名以上)

このようなお悩みはありませんか?

DXに取り組みたいけれど、
何から始めればいいか
わからない

生成AIを活用したいが、
具体的な活用イメージが
持てない

社内に
DXを推進できる
人材を育てたい

現場に
業務改善の視点を
根付かせたい

ミライフのDX推進講座は、
DXって何から始めればいいの?」という疑問に
答えが見つかる講座です。

講座を受けると、このようなスキルが身につきます

  • 担当者のDXへの理解が深まり、次に何をすべきかが明確になります
  • 生成AIの具体的な活用法がわかり、DX推進の道筋が描けるようになります
  • 社員全体のDXリテラシーが高まり、プロジェクトの推進力がアップします
  • DXの視点が社内に根づき、業務の見直しや働き方の改革につながります
  • ITツールを使いこなす自信がなく、DXがなかなか業務に根づかなかった
  • 「DXを進めて」と言われたけれど、何をどう始めていいか悩んで立ち止まってしまった

受講後

  • ITツールの活用がスムーズになり、データの利活用や業務の自動化によって効率が大きく向上した
  • DXに前向きな声が社内で増え、業務の改善や新しいチャレンジのアイデアが出るようになった

助成金で費用負担を最大75%軽減!

本講座は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象となっており、所定の条件を満たすことで、研修費用最大75%+受講期間中の賃金も助成されます。

※助成金制度コンサル費用として申請額の(着手10%+成功報酬10%)かかります。

訓練経費(講座費用)に対する助成
(費用に対する割合で支給)

講座を受講している時間の賃金への助成
(1人1時間あたりで支給)

人材開発支援助成金
事業展開等リスキリング支援コース

スクロールできます→

経費助成率賃金助成額1事業所1年度あたりの
助成限度額
中小企業75%1,000円(1人1時間)1億円
大企業60%500円(1人1時間)1億円

※助成金の受給をすべて保証できるものではありません。
※厚生労働省、各都道府県労働局が定める要件を満たす必要があります。
※制度について詳しくは厚生労働省の専用ページをご確認ください。

DX推進支援講座 実質負担額
シミュレーション例

中小企業の場合

講座受講費(1人)400,000円 / 12時間
経費助成(①)400,000円 × 75%
300,000
賃金助成(②)1,000円 × 12時間
12,000
助成金受給額(①+②)合計 312,000

大企業の場合

講座受講費(1人)400,000円 / 12時間
経費助成(①)400,000円 × 60%
= 240,000円
 上限 200,000
賃金助成(②)500円 × 12時間
6,000
助成金受給額(①+②)合計 206,000

※賃金助成は、所定労働時間内に受講した時間数が対象となります。
※各都道府県労働局の審査結果により、助成金受給額は前後する可能性があります。

安心の助成金申請サポート

助成金申請の際、経験豊富な社会保険労務士(社労士)をご紹介することも可能です。お気軽にご相談ください。

講座受講・助成金受給までの流れ

ミライフへ受講希望講座のお申し込み

請求書に基づき講座費用のお支払い

訓練実施計画届の作成・提出(講座開始の1か月前までに各都道府県)
※当社コンサル実施

講座受講・講座修了書

管轄労働局に訓練終了および請求

助成金受給

支給申請~助成金の受給(受講後)

研修終了後、支給申請に必要な書類の作成・提出
(各都道府県の労働局へ提出)

支給申請の審査、支給・不支給の決定及び通知

支給の場合、お客様の指定口座に助成金の振込

受講者の声

本研修は、福祉・美容・リユース・自動車・建設業界の方々を中心に、業務改善や集客を担う管理部門・DX推進担当者の皆さまに多くご受講いただいています。現場に直結する実践的な内容が高く評価されており、多くのご満足の声を頂戴しています。


DXという言葉だけが先行して、何から取りかかればいいのかわからず悩んでいましたが、講座を通して自社の業務にどこからテクノロジーを導入すべきか、その見極めポイントが明確になりました。
特に、ChatGPTや業務自動化の事例が自社にもそのまま応用できそうで、即実践に繋げられそうです。

講座名:デジライズ法人向けChatGPT研修+AI業務改善研修


これまで何となく“非効率だな”と感じていた作業を、研修内のワークで具体的な課題として洗い出せたのが非常に大きかったです。
そのうえで、講師の方が複数のツールを組み合わせた自動化の仕組みを提案してくれたおかげで、手間のかかっていた業務報告やデータ入力の作業を効率化できました。
社内では「何か新しいことをやらないと」と漠然としていたDXが、明確な成果(時短・ミス削減)として実感できたのは大きな収穫です。

講座名:AI活用・業務改善自動化研修(対面+eラーニング)


AIといっても何から始めたらいいのか分からず、不安を感じていました。
この講座では、ChatGPTなどのAIツールの基本的な使い方から業務活用のコツまで、動画で丁寧に解説されていて、スキマ時間に繰り返し学べたのがとても良かったです。
今では、社内の議事録作成やメール文の作成にAIを活用できるようになり、業務時間が大幅に短縮されました。
DX推進の第一歩として、誰でも気軽に取り組める内容でおすすめです。

講座名:DX担当者のためのAI講座(eラーニング)


SEOといえば専門的で難しいイメージがありましたが、講座では検索エンジンの仕組みからキーワード選定、コンテンツ作成、MEO対策まで、基礎から順を追って学ぶことができました。
実際に自社のホームページやGoogleマップを使って改善ワークを行ったことで、手応えもあり、自分で施策を立てられる力がついたと実感しています。
「SEO対策は専門業者に任せるしかない」と思っていた考えが変わりました。

講座名:SEO・Webマーケティング研修(eラーニング+対面研修)


日報作成や会議録要約など、自動化できる業務がこんなに多かったのかと驚きました。ChatGPTとZapierの連携などもわかりやすく、すぐに実務に活かせました。今では部署全体の残業時間も減っています。

(製造業・総務課・40代)


これまでのWeb運用は場当たり的でしたが、キーワード設計やコンテンツ構成の考え方を学んだことで、しっかりと成果につながる施策が打てるようになりました。実際に検索順位も上がり、効果を実感しています。

(サービス業・マーケティング担当・30代)


DX推進担当として受講しました。ChatGPTの実務活用や業務自動化ツールの使い方が非常に実践的で、すぐに業務改善に繋がりました。社内の提案資料もAIで効率的に作成できるようになり、残業時間が半減しました。

(IT業・DX担当・30代)


Webマーケティングの担当として、eラーニングと対面の両方から実践的に学べました。特にキーワード設計や検索順位の改善手法は即効性があり、わずか1ヶ月でサイト流入が1.8倍に。社内の他部署とも連携しながら成果が出ています。

(サービス業・マーケティング担当・40代)


eラーニング+対面研修で、実務に直結したノウハウを習得。定型業務の自動化により、手作業だった報告書作成や顧客管理がスムーズに。効果がすぐ見えるのが嬉しいです。

(建設業・管理部・40代)


デジライズの法人向けChatGPT研修を導入したことで、現場の問い合わせ対応や企画立案業務の質が大きく向上。ChatGPTの活用事例を学びながら、自社の課題にあわせて応用できたことが最大の成果です。

(小売業・業務企画部・50代)

※これらの講座も、「人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)」の対象講座として対応済み。
※最大75%の受講費補助に加え、受講時間中の賃金助成(1時間あたり最大1,000円)も受けられます。

よくある質問

A. はい。ミライフの研修は「今さら聞けない基礎」から丁寧に解説する構成です。初めてAIやDXに触れる方でも、日常業務にどう活かすかが明確にわかるよう工夫されています。

A. 可能です。業種・規模・業務フローに応じて、研修内容を個別にカスタマイズ可能です。事前ヒアリングを通じて「今の業務にフィットした学び」を設計いたします。

A. 福祉、美容、建設、リユース、自動車、事務職など幅広い業種・職種の方が参加されています。現場の悩みに直結する内容で、多くの方から「すぐ使える」と好評です。

A. すべての講師が、実際に企業の業務改善やDX導入を支援してきた実務家です。「現場に即したアドバイス」ができるのが強みです。

A. はい。完全オンライン、対面、またはハイブリッド形式など、貴社の環境に合わせてご提案いたします。

A. はい。研修では「ツールの導入・運用方法」や「業務フローへの落とし込み」まで丁寧に解説するため、受講後すぐに活用いただけます。

A. もちろんです。ミライフは助成金制度にも詳しく、研修内容が該当するかの確認や申請のサポートも対応可能です。

A. はい、1名からでも受講可能です。少人数研修では、より個別具体的なサポートができるため高い満足度を得ています。

A. eラーニングは何度でも繰り返し視聴できるため、自分のペースで学べます。また一部の講座は分割受講にも対応しています。

A. 可能です。一部コンテンツのお試し受講や、体験セミナー(無料/有料)をご案内できる場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。

講座の詳細やカリキュラムをご紹介する資料を
ご用意しています。

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