障がい者就労支援事業
開業・運営支援
Disability Employment Support
生産活動を「作業」から「収益事業」へ。
工賃を上げ、利用者を一般就労へつなぐ仕組みを
福祉事業所・一般企業と共に実装します。
なぜ今この事業が必要なのか
1. 制度環境の転換点
- 2024年、就労継続支援A型で329事業所が閉鎖、約5,000人規模の雇用変化が発生
- 報酬改定により、生産活動の質と利用者の成長が重視される時代へ
- 法定雇用率の引上げ(2.5%→2.7%)により、企業の障がい者雇用ニーズが急増
2. 従来の福祉モデルの限界
- 単純作業中心:市場価値のあるスキルが身につかない
- 低工賃の固定化:B型平均工賃は月額16,000円程度で推移
- 就職への道筋が不明確:「支援の場」から「働く場」への移行設計が不足
- 個人の感覚に頼る支援:データやテクノロジーによる科学的支援が不足
3. 企業側の課題
- 法定雇用率達成のプレッシャー
- 障がい者雇用のノウハウ不足
- 「どんな仕事を任せればいいかわからない」という現場の声
- 採用後の定着率が低く、コストがかかる
4. ミライフの解決策
これらの課題に対し、ミライフは「実業型就労モデル」と「HRテック」を組み合わせることで、福祉・企業・利用者の三方よしを実現します。
就労循環モデル
「育成 → 就職 → 循環」を
高速で回すエコシステム
ミライフは、単なる就労支援に留まらず、グループ内・提携企業との連携により、
「育成・卒業・雇用」を高速で回転させる循環型モデルを構築しています。
STEP 1
基礎訓練
(就労継続支援B型・A型)
勤怠管理、基本的なビジネスマナーの習得。適性の見極めと特性に合った業務の選定。
STEP 2
実務経験の蓄積
リユース、エステ、美容、AI・DX、eラーニング等、市場で通用する「実業」を通じたスキル習得。
STEP 3
卒業判定
一定の業務遂行力・就労安定性を満たした利用者を選定。ポートフォリオ・実績による客観的評価。
STEP 6
次の循環へ
新設企業が次の利用者の受け皿となる。地域内で循環が継続し、雇用の受け皿が拡大し続ける。
STEP 5
助成金活用による定着支援
キャリアアップ助成金、人材開発支援助成金等を活用。スキル向上と賃金向上を同時に実現。
STEP 4
別法人への就職
同一経営者が設立した別法人、または提携企業へ「一般雇用」として就職。福祉の枠を超える瞬間。
そしてSTEP 1へ戻り、循環が続く。
このモデルの3つの革新性
① 福祉から労働市場への”出口”を、初めて明確に設計
② キャリアアップ助成金等を活用した、持続可能な賃金向上モデル
③ 地域内で雇用の受け皿が拡大し続ける、自律的な循環構造
就労支援事業所様向け
生産活動の高度化支援
単純作業から脱却し、
市場で通用するスキルと所得を
従来の就労支援では、単純作業中心で工賃が月額16,000円程度に固定化され、一般就労への道筋が描けないという課題がありました。ミライフは、市場で成立する「実業」を生産活動として導入し、利用者が実務スキルを習得しながら所得を伸ばし、一般就労へとステップアップできる仕組みを構築します。
導入可能な実業モデル(4分野)

リユース事業
鑑定、仕分け、クリーニング、出品、在庫管理など工程を細分化。多様な特性に対応できる工程設計で、商品管理やITツール活用スキルも自然に身につきます。

AI・DX/eラーニング研修事業
データ入力、運用補助、コンテンツ管理など、デジタル業務を生産活動として設計。デジタルスキルと事務スキルの両方を習得できます。

エステ・美容サロン事業
施術補助、接客対応、予約管理に工程を分解して設計。サービス業の実務経験と接客スキルを積む場になります。

特定技能人材育成
リサイクル技術等の専門スキルを就労支援の枠内で習得。将来の就職先とのマッチングも視野に入れた設計です。
ミライフの支援内容
事業選定・導入支援
DX導入支援
スキル育成プログラム設計
就職導線の構築
導入後に期待できる成果
一般企業様向け
就労継続支援A型・B型の
開業・運営支援
法定雇用率達成 × ESG経営 × 収益性を
同時に実現
法定雇用率が2.7%に引き上げられ、企業の障がい者雇用ニーズが急増しています。しかし、「どんな業務を任せればいいかわからない」「採用後の定着率が低い」といった課題を抱える企業も少なくありません。
ミライフは、企業が自社で就労継続支援A型・B型を開業・運営し、「育成 → 採用 → 定着」を一貫して管理できる体制を構築します。
ミライフの支援内容
事業計画・運営設計
事業所開設の要件整理、運営体制構築
収益モデル設計
生産活動(BPO/業務委託等)の組み込み
業務切り出し(ジョブ・カービング)
定型業務の分解と最適配置
AI・DXスキルの事前訓練
採用直後から生産性を発揮できる人材育成
在宅雇用モデルの設計
場所にとらわれない働き方の実現
ガバナンス体制構築
行政・金融機関向けの説明資料作成
企業にとってのメリット
HRテック
科学的就労支援の実現
個人の感覚に頼らない、
データとテクノロジーによる支援
eラーニング/SaaS

利用者のリスキリング(ITスキル習得)の進捗をリアルタイムで可視化。
個別最適化された学習プログラムを提供し、スキルをポートフォリオ化します。
データマッチング

利用者の特性(強み・適性・希望)を数値化し、企業の求人とAIで最適マッチング。
ミスマッチによる早期離職を防ぎます。
メンタル・定着管理

就職後のコンディションを継続モニタリング。
離職の予兆を早期に検知し、データに基づく定着支援を実行します。
こんな方におすすめ
福祉事業経営者の方
こんなお悩みはありませんか?
一般企業の担当者様
こんなお悩みはありませんか?
起業家・経営者の方
こんな目標はありませんか?
その他の経営支援サービス
経営コンサルティング支援
FC本部構築支援
スクール・eラーニング事業構築支援
軽貨物・ドライバー支援
リユース・買取支援
集客・マーケティング支援
まずは無料相談から
「工賃を上げたい」「就職実績を作りたい」
「法定雇用率をクリアしたい」「事業を開業したい」
どんなご相談でも初回30分は無料でお話を聞きます。
福祉事業所・一般企業・開業検討中の方、
どなたでもお気軽にお問い合わせください。
社会的インパクト
数字で見る現状
障がいのある方の人口比率(日本)
約10人に1人
2024年に閉鎖したA型事業所数
329事業所(約5,000人規模の雇用変化)
B型の平均工賃
月額約16,000円(改善余地大)
法定雇用率の引上げ
2.5% → 2.7%(企業の採用ニーズが急増)
2040年までの生産年齢人口の減少数
約1,500万人
ミライフが目指すKPI
所得向上
就職実績
スキル習得
事業継続性